水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
水俣湾の水質調査や魚介類の調査は、県の所掌事務でありますけれども、本市としても、水俣湾の環境に関する正確な情報を発信することは重要と考えており、本市におきましても、公害から回復した現在の美しい水俣湾を多くの方に知ってもらえるように、市立水俣病資料館で上映をいたしますビデオや展示物についても既に見直しを行っているところであります。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 岩阪雅文議員。
水俣湾の水質調査や魚介類の調査は、県の所掌事務でありますけれども、本市としても、水俣湾の環境に関する正確な情報を発信することは重要と考えており、本市におきましても、公害から回復した現在の美しい水俣湾を多くの方に知ってもらえるように、市立水俣病資料館で上映をいたしますビデオや展示物についても既に見直しを行っているところであります。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 岩阪雅文議員。
また、水質調査はしていないということをお聞きしました。 この海域は、御存じのとおり、漁業者がヒジキなどを収穫するところであり、イカ籠もつけられておりました。この先、工事の進捗状況はどのようになっていくか。漁業者にとっても気になるところであると思います。歴史的に見れば、現在のエコパーク周辺の埋立てが進み、その後、漁業者は減少したという経緯があります。
続きまして、2の水質調査でございますが、洗濯機排水の水質につきましては、今後有害物質28項目について調査を行う予定です。 3の今後の対応でございますが、仮設対応の施設につきましては、適切に改善を随時進めてまいります。 4の再発防止策でございますが、上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続について、各施設管理者へ定期的に文書により周知徹底を図るなど、再発防止に努めてまいります。
河川中のマイクロプラスチックにつきましては、令和3年3月に加勢川で行った独自調査では確認されなかったものの、生態系や健康への影響も懸念されていることから、河川に加えこれまで調査を実施していない海域についても、定期に実施している水質調査の検体を活用して確認してまいります。 また、今年度中には、環境省の河川マイクロプラスチック調査ガイドラインに基づく調査を実施し、その結果を公表してまいります。
今回の地盤と水質調査の取組というのは、私自身は大変いいことだというふうに思っています。 というのが、やはり住民の方々に説明して御協力を得ながら、同意していただきながら、今後も進めていかなきゃいけない中で、騒音だけではなくてここの地域の特性です。江津湖ですとか遊水地、大変多くあります。
(2)の地下水質保全対策事業は、硝酸性窒素等による地下水汚染対策を推進するための事業でございまして、水道水源の水質調査などを実施いたしました。
(2)の地下水質保全対策事業は、硝酸性窒素等による地下水汚染対策を推進するための事業でございまして、水道水源の水質調査などを実施いたしました。
2番の実績の1つ目、検査体制と情報発信ですが、環境局が行っております地下水の水質調査、PM2.5などの大気汚染物質調査等の環境測定、また、保健所が行いますO−157などの食中毒の検査、麻疹風疹等の感染症検査など、様々な検査を迅速かつ正確に実施するとともに、情報発信を行っております。
2番の実績の1つ目、検査体制と情報発信ですが、環境局が行っております地下水の水質調査、PM2.5などの大気汚染物質調査等の環境測定、また、保健所が行いますO−157などの食中毒の検査、麻疹風疹等の感染症検査など、様々な検査を迅速かつ正確に実施するとともに、情報発信を行っております。
◆5番(坂下勲君) 県において、2012年から毎年臭気調査などの水質調査を行っているが、速やかな原因究明を県に要望してください。 再々質問に入ります。古池や蛙飛び込む水も無いなど、三角町の水不足は昔から慢性化した歴史があります。
浄化後の水である浄水につきましては毎月行うことになっておりまして、18配水区について51項目については1回、33項目について3回、9項目について8回ということで水質調査を行っております。
2番の実績といたしましては、環境局が行っております地下水の水質調査、PM2.5などの大気汚染物質調査等の環境測定、また、保健所が扱いますO-157などの食中毒の検査、風疹等の感染症検査など、さまざまな検査を迅速かつ正確に実施しますとともに情報発信を行っております。
2番の実績といたしましては、環境局が行っております地下水の水質調査、PM2.5などの大気汚染物質調査等の環境測定、また、保健所が扱いますO−157などの食中毒の検査、風疹等の感染症検査など、さまざまな検査を迅速かつ正確に実施しますとともに情報発信を行っております。
八幡プール沖の底質調査と水質調査、クリーンセンターと浄化センターの観測井戸における水質調査の結果から安全だというふうに認識しているということでした。 それで、私、ここに平成元年版の水俣市公害調査報告書というのを持ってまいりました。この中に、廃棄物埋立地地下水等調査結果という項目がありまして、八幡プール3地点の調査結果が出ております。いずれも総水銀、ヒ素、鉛などの検出はされておりません。
次に、荒尾沿岸2地点における海域水質調査結果(COD)の平成29年度までの実測値を見ると、平成9年堤防締め切り以降、環境基準が締め切り前の3倍以上にもなり、不適合の状態が続き、改善の兆しが見られません。この状況についてどのように認識をされ、どのような対策を検討されているのでしょうか。
水質調査の資格を有する民間業者に委託して行っているところでございます。毎日検査でございますが、色・濁り・臭味・残留塩素濃度につきましては、一定配水区ごとに毎日行うことになっております。 市としましても、安全・安心な水の確保と供給のため、安全管理の徹底に努めていきたいと思っております。 ◆1番(原田祐作君) 再度質問いたします。
(2)の地下水質保全対策事業は、硝酸性窒素等による地下水汚染対策を推進するための事業であり、熊本地域の地下水質調査や硝酸性窒素濃度の垂直分布把握のためのボーリング調査などを実施しました。
(2)の地下水質保全対策事業は、硝酸性窒素等による地下水汚染対策を推進するための事業であり、熊本地域の地下水質調査や硝酸性窒素濃度の垂直分布把握のためのボーリング調査などを実施しました。
それから、周辺の魚介類、そういったものの調査をしたらどうかという御質問が4番目だと思いますけれども、今現在、県のほうで水質調査等をしておりますので、私どもは今設計図書を作成中ということで、今のところそういうことをやる考えはございません。 以上です。 ○議長(福田 斉君) 野中重男議員。
当日の水質につきましては、町委託のアクアテクニカル(株)に水質調査をお願いしました結果、水温等そういったものは異常ございませんでした。ただし、水質中の溶存酸素量が0.19ppm、通常であれば普通0.6ppm以下であれば魚は死ぬと言われておりますので、当日の水質は極度の酸欠状態であったということで、恐らくこの酸欠が原因ではないかというふうな報告を受けております。